(9/15)
序盤は相手のミスにも助けられ得点を重ねますが、中盤以降走塁ミスも続き、大量得点とはいきませんでした。終盤には守備も乱れ、相手に得点を許してしまいました。次の決勝戦は気を引き締めて臨みましょう。
保護者の皆様、ご声援ありがとうございます。